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プラネタリアム

長野担の戯言

戸惑いの惑星 気になったとこメモ①

☆3人のトークショー

ここで登場する3人は誰?

・井ノ原が「坂本くん」「長野くん」と呼んでいる

・「坂本くん」「長野くん」呼びに坂本、長野は応じている

・原宿にパルコ、浦安にTDLがある世界 →現実世界の坂本、長野、井ノ原?

 

・自己紹介なしでぬるっと始まる

・坂本、長野は誰の名前も呼ばない

・黒子が3人の前を横切ったりぶつかったり、そこに人がいないかのように動く  (3人が現実世界の人じゃないから?)

→戸惑いの惑星の三池、由利、長谷川(自分を井ノ原と思い込んでる長谷川)?

 

坂本「手紙で痛い目見てる」 長野「手紙にいい思い出ない」

→手紙のエピソードは後に三池と由利が経験すること

 坂本、長野が別世界の自分の記憶と時間も空間も超えてシンクロしてる?

 

ここで登場する3人は現実世界の「坂本・長野・井ノ原」から戸惑いの惑星の世界の「三池・由利・長谷川」へ移行している途中の曖昧な存在?

 

☆クラブ33について

なんでそんな映像化がややこしくなりそうな名前を出すんだ!と思ったのでちょっと考えてみるよ。

・クラブ33はTDLにある会員制レストラン。コネがないと入れない。TDL内で唯一お酒が飲める場所。夢の中にある異質な空間。

・トイレの描写やみきさんがいっぱい出てくるとかは夢の中の話なので、この辺は33である必要はない

・みきさんを他の着ぐるみとかに置き換えても同じでは?

・みきさんは誰が何と言おうと一人、というのを知ってる人が多いからやっぱりこの方がイメージしやすい

・クラブ33という現実世界にある名前を使った方が、その後に似た空間が出てきたときにリアルと舞台がまざって戸惑う (他にも現実の地名やお茶の銘柄が出てくることからも意図的に固有名詞を出して現実世界と舞台との境界を曖昧にしてる?)

・33とトライアングルの3もかけられる

 

☆スタジオ33

何者かのメールでスタジオ33に呼び出された三池、由利、長谷川。

メールの差出人は人格喪失症になる前の長谷川?

または未来の長谷川の自分を取り戻したい気持ちが3人を引き合わせようと時空を超えてメールになった?

 

☆年齢について

長谷川が高校生の頃持ち込みを知り、その後持ち込みを開始してから10年後。 三池・由利・長谷川の年齢は30歳前後か。

不惑(40歳)になっても戸惑うね~って話では?

→夢を諦めるか続けるかって話をやりやすいのは30歳前後?

→わかりやすい戸惑いを見せて、同じような感じで40歳も戸惑ってるよってことかな。

 

→30歳前後は第2思春期

第2思春期って女性特有のものと思われがちですが、男性もあるみたいです。環境が変化したり体も変化したりで心も戸惑うそんな時期。

ところで、思春期って集合的無意識にアクセスしやすいそうです。物が勝手に動いたりするポルターガイスト。あれも思春期で感受性の強い女の子の周りで起こることが多いとかなんとか。無意識の力を使って不思議なことが発現しやすい年代ってことですね。

意識に他人を閉じ込める系のお話だと思春期+強い想いが必要だったりします。3人の中で自分から恋い焦がれている強い想いを持ってるのは長谷川でした。だから長谷川の小説の中に閉じ込められたっていうのもあるかも?

 

☆楽器演奏

主旋律がガタッと落っこちたときがありまして。そしたら他の2人もガタガタッと落ちちゃったんですね。それ見たときに、お互いがお互いを支えあってる、まさにトライアングルな3人なのだな!と妙に感心してしまいました。

あと単純に楽器構えてる男性ってかっこいいんじゃ!絵になるんじゃ!

 

ここからはこじつけ。

無意識にアクセスする神が降りる状態が起こり得るものとして、「小説を書く」「車を運転する」「バスケ」などが出てきました。楽器演奏でも同じことが起こるみたいです。神が降りる状態に「ジャックイン」って名前がついてたりします。なので無意識とかのお話ともまったく無関係ではないのかな、と。